犬を飼い始めて、健康なうちは治療費はあまりかからないのでペット保険の必要性はそこまで感じないですよね。
我が家も犬たちが2歳になるまでペット保険は入っていなかったです。
犬が2歳になってからペット保険に入ったのには理由が2つあります。
- 2人の友人の犬がそれぞれ病気になり手術代がとんでもなく高額だったことを聞いたから
- 飼っていたハリネズミの治療費が高額だったこと
とても貯金ではまかなえないと思いました。
実際どれくらの治療費がかかったか、ペット保険の必要性と注意点について書いていきたいと思います。
ペットの病気で実際にかかった治療費
どれくらの治療費がかかったかの説明の前に、同じ病気や怪我でも動物病院によって治療費が違うって知ってましたか?
同じ病気やケガでの治療費もそれぞれの動物病院で価格を決めることができます。
我が家は転勤で京都から東京に引っ越したことがあり、新しく動物病院を探しました。
新しい動物病院(東京)での犬のワクチンやフィラリアの値段は京都に比べて約1.5倍高かったです。
すべての東京の動物病院ではないですが、4軒ほど東京の動物病院に行ってみましたがどれも京都に比べて1.5~2倍ほど高かったです。
おそらく東京は家賃が高いため、治療費を高く設定しているのではないかと思われます。
そのため下に書いた、友人の愛犬2匹と我が家のハリネズミの治療費がはそれぞれの地域も記載してあります。
友人の愛犬の治療費 その1
京都の友人のトイプードルが乳腺腫瘍(乳がん)で手術と入院10日間しました。
16歳という高齢で、癌が全身に転移していたため入院が長引いたそうです。
治療費は合計で33万円くらいでした。
友人はペット保険に入っていなかったため、全額負担していました。
この治療費はあくまでも乳腺腫瘍の手術と入院の値段で、全身に転移した別の癌の手術も後日2回ほどあったそうで、愛犬が亡くなるまでに全部の治療費で100万円は超えたと言ってました。
友人の愛犬の治療費 その2
東京の友人のチャイニーズクレステッドドッグが膝蓋骨脱臼(パテラ)で手術と入院7日間しました。
膝蓋骨脱臼のグレード3でした。
治療費は合計で40万円くらいでした。
友人はペット保険で7割は保障されるため支払いは約12万円で済みました。
我が家のハリネズミの治療費
犬ではなくハリネズミですが、東京に住んでからハリネズミが舌癌になり、手術と入院3週間しました。
治療費は合計で30万円ほどしました。
ハリネズミなので症例が少なく入院中にいろんな処置を試したことと、様態が安定せず入院が長かったため治療費が高かったです。
※これでも先生のご厚意で10万円近く値下げてもらいました。先生、あの節は本当にありがとうございました。それでも30万円は本当にきつかったです・・・
ペット保険の必要性と注意点
「うちの子は元気だからまだ大丈夫」と思っていたら、突然の癌でした。
なんとかハリネズミの治療費は払えましたが、ペットは人間と違い保険がないため全額自己負担の威力を実感しました。
うちのハリネズミは舌癌の入院中に亡くなったため30万で終わりましたが、京都の友人は全身の癌の治療費で100万円を超えました。
私も友人も裕福なわけではなく、大切なペットのために貯金を切り崩したり治療費を分割で払ったりしました。
我が家はペットが5匹いるので、全員が手術や入院をする病気になったら破産するのでペット保険に加入しました。
ペット保険の必要性
「愛犬のために100万くらいの治療費、簡単に出せるよ!」という人にとってペット保険は不要でしょう。
ペット保険に入ると、年齢にもよりますが毎月保険料が980~3000円くらいかかります。
自分の愛犬が健康優良犬で一切病気やケガにならず寿命を迎えた場合、保険料は1円も帰ってこないので保険料分が無駄になります。
ペット保険は人間の保険と一緒で病気になるかわからないけど「万が一に備えて」入るものです。
人間の場合は健康保険があるため医療費は3割負担で、高額医療費支給制度や医療費控除がありますがペットには一切保証はなく医療費は全額負担です。
大切な愛犬がもし病気になったら治療したいけど、手術代に30万円も出す余裕はないのであれば月々980~3000円くらいで安心を買えます。
私自身ペット保険に入ることで、愛犬の調子が悪そうな時に「保険に入ってるから何か重い病気でも治療費のことは大丈夫」と病院に行くことに躊躇しないことが一番大きいかなと思います。
治療費のことを気にして治療を満足に受けさせられずに後悔したくないと思うからです。
ペット保険の注意点
ト保険に入る注意点その1は「すでの病気のもの」は保障されません。
例えば我が家の愛犬の1匹は保険加入前にで膝蓋骨脱臼(パテラ)と診断されたので今後もし膝蓋骨脱臼で手術することになっても保障の対象外です。
膝蓋骨脱臼と診断される前に加入すればよかったと後悔しています。
ペット保険は健康なうちに入ることが大切です。
ペット保険に入る注意点その2はペット保険によって保険料や保証金額・保障内容は異なります。
これは人間の保険でも一緒ですね。
ではどの保険がいいのでしょうか?
ペット保険会社のサイトで保険料や保障内容は確認できます。
有名なペット保険だと
- アニコム損害保険
- アクサ損害保険
- アイペット損害保険
- ペット&ファミリー損害保険
などがあります。
ただ、それぞれのサイトで情報を集めてもどこの会社がいくらの保険料でどんな保障だったか比べにくいですよね。
パンフレットでそれぞれ比較したい場合は ペット保険の資料一括請求サービスなら1回の資料請求で最大11社のペット保険の資料が自宅に届きます。
我が家も5匹分ペット保険に入りましたが、犬と猫とモルモットなのでそれぞれ保険料や保障を調べるときにスマホの画面ではすごい手間だったのでペット保険の資料一括請求サービスを利用しました。
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まとめ
愛犬のためならいくら払っても惜しくないと思っても、実際高額な治療費を払うと治療を躊躇してしまいます。
ペット保険に入るなら、ぜひ愛犬が健康なうちに入ったほうがいいですね。
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