猫がなつかない!実は猫に嫌われることをし続けてるのかも?

猫と暮らす

猫を飼ってみたものの、なつかなくて困っている人は少なくないかと思います。

我が家にも猫が2匹いるのですが、1匹は全くといっていいほどなつきません。

それでも、飼った当初に比べればなついたかと思います。

「一生懸命お世話をしているのになつかない」

「こんなにも猫を可愛がっているのになつかない」

と悩んでいる人にぜひ参考になればと思います。

猫がなつくとは

あなたにとって、猫がなつく定義とはそもそも何なのでしょうか。

名前を呼んだら来てくれること?

いつも自分のそばで愛想を振りまいてくれること?

自分の膝の上でくつろいでくれること?

それぞれ、理想の猫との過ごし方があると思います。

ただ、そもそも猫は犬とは違い飼い主にべったりと甘えてなつくタイプの動物ではありません

動物には個体差が大きく、同じように育てても同じような性格には育たないのです。

特別なことをしなくても、愛想を振りまきまくって飼い主の膝のうえでくつろぎまくる猫もいれば、構われたくないオーラ全開の猫もいます。

我が家の1匹目の猫は飼った直後からわたしの膝の上でくつろいだり顔を舐めてきたりととても甘えんぼな猫ですが、2匹目の猫は飼った当初は威嚇ばっかりで猫パンチの連続で手のひっかき傷はたくさんできました。

今も機嫌が悪い時に触ると猫パンチしてきますが、機嫌が良い時にさわると咽を鳴らしてくつろいでくれます。

そのため、「猫がなつく」の定義

  1. 威嚇してこない(シャーって鳴かない)
  2. 触っても怒らない
  3. 名前を呼んだら反応する

この3点に絞ってなつかせる方法を書いていきたいと思います。

猫をなつかせる方法

猫をなつかせる方法はとても簡単です。

猫に嫌われないことをし続けるだけです。

猫が嫌がることは多々ありますが、ベタベタ触ること・大声を出されること・無理やり捕まえることを特に嫌います。(経験談)

あとはごほうびも大切です。

威嚇をやめさせる

威嚇に悩んだら、まずどんな時に威嚇されるか考えましょう。

近寄るだけで威嚇されるのなら、猫にとって安全なスペースがないのかもしれません。

人間が入れない猫だけの場所を作ってあげて、猫にとって安心できるスペースを用意してあげましょう。

猫は高いところが好きなのでキャットタワーに登ってくつろぐことが多いです。

くつろぐようになったらしつこくない程度に遊びに誘ってあげましょう!

猫は動くものに反応し、特に揺れるものに目がありません。

鳥の羽でできた猫じゃらしを使うと食いつきが良いです!

すぐには飛びつかなくても、目で猫じゃらしを追っていたらこっちのものです!

猫が猫じゃらしで遊んでくれたら、ごほうびにおやつを少しだけあげましょう。

人間と遊ぶ=おやつがもらえるということを猫に認識させれば、人間への警戒心が徐々に溶けていきます。

無理強いすると嫌われてしまうので、無理な時は潔く諦めるのも大切です。

触っても怒らないようにする

猫がなつかないからとベタベタ触っていませんか?

無理やり抱っこしてませんか?

猫は必要以上に触られることが嫌いなため、意味もなく触るとどんどん猫に嫌われます。

こっちは好きだから触りたいのに、嫌われるなんて永遠の片思いのような感じですね。

いつも思うのは、犬はちょっと束縛が強い恋人で猫は永遠の片思いだと思っています。

ちなみに猫に触る時、どこを触ってますか?

正面から向き合うかたちで頭を触ると襲われると勘違いして警戒されます。

触るタイミングはわざわざ触りに行くのではなく、たまたまソファーなどでくつろいでいた時に、猫が近くに来たら触るくらいがちょうどいいでしょう。

触る場所はしっぽの付け根は多くの猫たちが気持ちいいと思うポイントなので、まずはしっぽの付け根をなでであげます。

怒らなければ、そのまま背中からお尻にかけてなでであげましょう。

それも怒らなければ、顔回りやあごの下をなでであげましょう。

基本的に猫の警戒心がなくなるまでは、頭には触れない方が良いです。

そこまで触らせてくれたら、お礼にごほうびのおやつをあげましょう

猫に触れるようになれさせておかないと、病院に連れて行くときにキャリーバッグに入れたり、ブラッシングや爪切りなどのお手入れができないので、早い段階から触れるようにしておきましょう。

名前を呼んで反応してもらう

猫はそもそも自分の名前という認識はありません。

人間が自分に向かって毎回「タマ(猫の名前)」という同じ単語を言ってくるくらいの認識なのです。

猫に名前を覚えてもらうには、名前を呼んで毎回ごはんを与えたり、おやつをあげると、「タマ(猫の名前)」という単語のあとは良いことが起こると覚えます。

そのため名前を呼ぶたびに良いことが起きるから名前に反応して近寄ってくるようになります。

反対に猫が何か悪いことをした時に名前を呼んで怒ると、「タマ(猫の名前)」という単語のあとに悪いことが起こると記憶してしまいます。

そのため怒る時は名前を呼ばないようにしましょう。

まとめ

猫をなつかせるためには、嫌われることをしないのが鉄則ですね!

ごほうびのおやつは大切ですが、おやつのあげすぎは肥満のもとになるのでローカロリーなおやつにしたり、ごはんを減らすなどのカロリー調整を心がけましょう!

猫の人格を考えて、過度な期待を持たずに無理な時は潔く諦めるのも大切です。

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